二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
令和5年度予算審査意見 1.役場新庁舎整備は、ラディアンや駅前複合施設等を活用し費用を抑えコンパクトな施設とし、早 期完成を実現されたい。 2.防災訓練は、夜間やペット同伴など、様々な状況を想定し一歩進んだ訓練を実施されたい。 3.消防庁舎改修は、職員の勤務環境を改善すると共に、切れ目なく災害対応できるよう努められた い。
令和5年度予算審査意見 1.役場新庁舎整備は、ラディアンや駅前複合施設等を活用し費用を抑えコンパクトな施設とし、早 期完成を実現されたい。 2.防災訓練は、夜間やペット同伴など、様々な状況を想定し一歩進んだ訓練を実施されたい。 3.消防庁舎改修は、職員の勤務環境を改善すると共に、切れ目なく災害対応できるよう努められた い。
次に、まちづくり分野では、駅前広場環境の改善、充実に向けた取組として、田無駅北口ペデストリアンデッキの維持管理工事とともに、平和のリングと噴水の補修を早期に実施していただき、平和施策との相乗効果が図られるよう期待をしております。鉄道の連続立体交差化に向けた取組では、事業概要やスケジュールなど、地権者の方々及び地域の方々に対し、丁寧な説明と対応が図られるようお願いいたします。
当局の答弁によりますと、同広場では、すこやかセンター内のすこやかひろばや駅前すくすく広場、児童館等、ほかの地域子育て支援拠点で実施している事業と同様に、子育て中の親子の交流促進や育児相談などを実施する予定である。
次に、議案第11号については、補足説明の後、質疑に入り、主な質疑として、1款 1項 1目 知多半田駅前再開発ビル駐車場管理運営事業について、知多半田駅前再開発ビル大規模修繕積立金負担金が増えた理由は何か。とに対し、令和6年度にクラシティの大規模修繕を予定していますが、現在の積立金では修繕費用の対応ができないため、令和5年度、6年度の積立金を増額し実施できるようにするものです。とのことでした。
これから、伊部をこういう形で持っていこうよと、1つは茶花公園ですね、それから2番目が伊部の駅前道路の整備、それから3点目が南大窯跡地の周辺の整備という形で、3点をその委員会で決められました。 そして、2点目の伊部駅前道路の整備なんですが、これは平成14年に整備ができました。
この都市計画税を財源として東武動物公園駅東口、西口の整備事業などに使われますが、特に東武動物公園駅東口については、町の財政規模に見合った駅前広場にすべきで、町の財政を悪化させる駅東口の開発計画や中心市街地の創出については見直す必要があります。 第4に、ジェンダー平等が求められている中、宮代町の女性幹部職員の比率が約15%と非常に少なく、倍加が求められています。
今後、刈谷市駅前でも19階建ての高層の建物が建つわけですよね。やはり風害ということは真剣に調査して、この高さというもの、あと空間のつくりというものを重々考えて取り組んでいただきたいなということです。
当局の答弁によりますと、同広場では、すこやかセンター内のすこやかひろばや駅前すくすく広場、児童館等、ほかの地域子育て支援拠点で実施している事業と同様に、子育て中の親子の交流促進や育児相談などを実施する予定である。
長年、駅前の自動車の混雑・渋滞など、交通課題の解消が求められてきました。解決への取組が始まり、地域の住民や利用する市民にとっても、まちづくりがどのように行われるのか、報告を細やかにお願いしたいと思います。 各地で自然災害が深刻です。地球温暖化を止めるための対策は待ったなしです。
所沢駅西口駅前広場、いわゆるロータリーには、駅利用者のための送り迎えをはじめ、ワルツ所沢、グランエミオなどの商業施設を利用される方などの多くの一般車両の駐停車が見られます。しかし、現状では乗降場所について明確に定まっておらず、様々な場所に停車していることから、公共交通との交錯により危険な面も見られる状況でございます。
新所沢パルコの閉店は、駅前のにぎわいやお住まいの方々の生活に大きく影響を及ぼすことが明らかでございます。この課題に庁内一丸となって取り組むために、政策全般の調整を担う経営企画部を窓口としたものでございます。 以上でございます。 ○大石健一議長 5番 石原 昂議員 ◆5番(石原昂議員) 庁内一丸の取組の、ぜひ司令塔としての役割を期待しております。
それと西豊田駅につきましては、西豊田駅の整備断念ということにおきまして、当事業地区内でおいては、換地設計上、西豊田駅前の周辺に、駅前のロータリーですとか進入路について、日野市の土地開発公社用地、都市づくり公社用地等を確保して仮換地する予定の換地設計としておりますが、駅構想がなくなったということで、そういった事業の大きい見直しが必要となっております。
そんな中で、北口通り商店街においては、バスの一方通行化や一般車両の時間帯通行規制の導入、そして、また、駅前ロータリーの改良などをしながら、歩行者または自転車などの安全確保をしてきています。 今後の新庁舎、あるいは、駅周辺公共施設再編計画などにより、これらの北口通りに関しては影響を受ける場所等も多く存在すると思います。これらの影響で、道路の新設、あるいは拡張などの計画はあるのか。
都市局終了 11時02分 【予算決算委員会建設分科会(都市局)の審査】 休憩 11時58分 再開 12時59分 建設局 12時59分 前回の委員長報告に対する回答 ・山陽電車亀山駅周辺の駐輪場の整備について、過去の英賀保駅前での事例を参考にしながら当該区域における路上駐輪の解消に向けてしっかりと
次に、JR高槻駅北駅前広場整備事業の完了についてご報告いたします。 本事業につきましては、駅前広場の拡充と、より一層のバリアフリー化を目的に鋭意整備を進めておりましたが、今月25日に事業が完了し、同日正午から供用開始の運びとなりました。 本事業により、本市の玄関口がより一層魅力的なものとなり、市民の皆さんをはじめ、市外から訪れる方々に安全・快適にご利用いただけるものと考えております。
あと、窓ガラスの太陽光パネルにつきましては、駅前を想定して、市内のガラス事業者と開発、設置したいというふうに考えております。 移動可能な蓄電池つき太陽光パネルは、送電線が近くにない支所エリアの未利用地を活用しまして、そこに太陽光パネルを設置し、蓄電池に充電して必要な施設に蓄電池を運ぶという実験をしたいと考えております。 ◆田中茂樹 委員 承知しました。
節18負担金、補助及び交付金、高幡不動駅前バスベイ設置工事負担金については、京王線高幡不動駅南口における朝夕のバスの乗り入れ飽和状態の解消に向け、新たなバス停設置に対し補助するものでございます。 その下、事業番号9鉄道関連施設安全対策事業経費でございます。
そういう状況下で、駅前にたくさんの人が滞留しているといった情報を、JRとの情報共有体制としてどのように把握されていたのでしょうか。守山市の場合は駅のロータリーのタクシー乗り場における滞留でしたので、JRがそこまで把握する必要はないのかもしれないですが、責任の範囲の明確化と言うのであれば、どういった範囲までJRは対応するべきものと考えられているのでしょうか。
◎答 ピオレ姫路にある駅前すくすくひろばにおいては、4部制で予約が必要であるが、のびのび広場みらいえにおいては、今のところ予約は想定していない。 ただ、面積に応じて定員が設定されているため、希望どおりに利用できないことも考えられる。 ◆問 今後の状況に応じ、のびのび広場みらいえの利用は予約制になるかもしれないのか。
今後のプロジェクト活動の在り方を見直していくため、これまで借り上げてきた駅前店舗の内装撤去復旧費用を計上したものでございます。 その少し下、節12委託料、2030ビジョン・総合戦略推進業務委託料250万円です。令和4年度完成予定の日野地域未来ビジョン2030を市民や職員に浸透させてまいります。